『田野浦臨港線』 その1



起点であり終点でもある門司港駅。 木造駅舎は九州で最も古く、
国の重要文化財に指定されている。
その門司港駅のホーム横から田野浦方面にのびる貨物線、
田野浦臨港線に目をむけてみる。



  門司港駅

  九州で最も古い木造の駅舎で、重要文化財に
  指定されているらしい。




  門司港駅

  左側のレールが臨港線。



  門司港駅そば

  臨港線は2004年3月25日で貨物運送を廃止。
  それまで三井鉱山セメントの輸送貨物列車が
  運行されていた。



  門司港駅そば

  2005年10月1日付けで路線休止となる。



  国道198号線の踏切

  日本で3番目に短い国道らしい。

  踏切跡は見るも無惨に、黒いシートが
  掛けられている。



  港町




  港町

  海峡プラザの裏。



  港町

  海峡プラザの裏。



  東港町踏切跡付近の構造物




  東港町踏切跡から


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